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2026.02.17内装解体の基礎知識
瑞穂区の老舗和菓子店。長年使った木製カウンターを一部だけ「思い出」に残す方法【愛知・岐阜・三重・静岡の内装解体工事の基礎知識】
瑞穂区の老舗和菓子店。長年使った木製カウンターを一部だけ「思い出」に残す方法【愛知・岐阜・三重・静岡の内装解体工事の基礎知識】
愛知県名古屋市のみなさま、こんにちは!
愛知・岐阜・三重・静岡など東海地方を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!
瑞穂区の老舗和菓子店の内装解体

瑞穂区の、落ち着いた街並みに溶け込む和菓子店。
季節ごとに並ぶ美しいお菓子や、お祝い事のたびに通った記憶は、近隣にお住まいの皆様にとっても大切な心の風景です。
しかし、時代の流れやご事情により、お店の歴史に幕を下ろす時が来るかもしれません。
そんな時、長年お客様との間にあった「木製カウンター」を、ただ壊して捨ててしまうのは、あまりにも切ないものです。
ここでは、お店の象徴だったカウンターの一部を切り出し、これからの暮らしの中に「思い出」として残す方法についてお話ししたいと思います。
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職人の手で「日常の道具」へ生まれ変わらせる

何十年も職人の仕事を見守り、お客様が手を置かれたカウンターの木材。それは、代々の想いが染み込んだ貴重な素材です。
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「花台」や「小さな文机」として: カウンターの天板から、状態の良い部分を切り出します。和菓子を飾っていたあの頃のように、お家で季節の花を愛でる台として、あるいは日記を書くための小さな机として再加工することができます。
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「コースター」や「トレイ」へ加工する: 大きな家具として残すのが難しい場合は、小さくカットして研磨し、毎日のティータイムに使えるコースターやトレイに仕立て直すのも素敵です。お茶を飲むたびに、お店の香りがふっと蘇るかもしれません。
解体工事の際、丁寧に「残す」

通常の解体では、内装材は重機やバールで一気に壊されてしまいます。思い出を形に残すには、解体業者との事前の打ち合わせが不可欠です。
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「残したい」という意志を共有する: 「このカウンターの一部を加工して残したい」と事前にお伝えいただければ、私たちはその部分だけを傷がつかないよう慎重に切り出します。瑞穂区の穏やかな空気にふさわしい、丁寧で静かな手仕事をお約束します。
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木材の状態を見極める: 長年の使用でついた傷や色の変化も、思い出の一部です。それをあえて隠さず、風合いを活かす方法を一緒に考えさせていただきます。
「空間の一部」を記憶に刻む

物理的に残すことが難しい場合でも、別の形で思い出を繋ぐことができます。
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端材を使った記念品: カウンターの一部を小さく削り出し、磨き上げてキーホルダーやお守りのような形に。ご親族や、長年支えてくれた常連様へ「感謝の印」としてお渡しするのも、名古屋の老舗らしい粋な計らいではないでしょうか。
場所は変わっても、想いは続いていく

お店を解体して更地に戻すことは、決して「無」にすることではありません。
店主が大切にされてきた「誠実な商売の心」を、次の場所へ持ち帰るための大切な工程です。
瑞穂区の皆様に愛されたお店の最後を、私たちが心を込めてお手伝いいたします。
カウンターの一片が、これからのオーナー様の暮らしに優しく寄り添う光として残るよう、精一杯の配慮をもって作業させていただきます。
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まとめ
今回は、【瑞穂区の老舗和菓子店。長年使った木製カウンターを一部だけ「思い出」に残す方法】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワース東海にご相談ください。




