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2026.02.01内装解体の基礎知識
亡き父が守ったお店・名古屋の歴史が詰まった場所を丁寧に畳むということ【愛知・岐阜・三重・静岡の内装解体工事の基礎知識】
亡き父が守ったお店・名古屋の歴史が詰まった場所を丁寧に畳むということ【愛知・岐阜・三重・静岡の内装解体工事の基礎知識】
愛知県名古屋市中区のみなさま、こんにちは!
愛知・岐阜・三重・静岡など東海地方を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!
父の店

名古屋の街角で、何十年もの間、看板を掲げ続けてきたお店。
そこには、朝早くから店先に立っていたお父様の背中や、常連様と交わした何気ない会話、そしてご家族で守り抜いてきた日々の記憶が刻まれていることでしょう。
時が流れ、その場所を畳むことになったとき、それは単なる「解体作業」ではなく、お父様が築き上げた歴史に、ひとつの区切りをつける大切な儀式です。
ここでは、想い出の詰まった場所を、敬意を持って送り出すための「解体」のあり方についてお話しさせていただきます。
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「壊す」のではなく「還す(かえす)」という考え方

長年、地域の方々に親しまれてきた場所だからこそ、最後は「不用品」として壊してしまうのは忍びないものです。
私たちは、解体を「更地(あるいはスケルトン)という、元の清らかな状態へ還す作業」だと考えています。
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お父様の愛した「証」を大切に扱う➡ 使い込まれたカウンターや、独特の風合いを持つ建具。もし手元に残したいものがあれば、事前にお知らせください。私たちはそれを、歴史の断片として大切に取り扱います。
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感謝を込めた最後の清掃➡ 作業が終わった後、掃き清められた空間を見たとき、ご家族が「ここで頑張ってきて良かった」と心から思えるよう、最後まで丁寧な仕事を貫きます。
名古屋の街に「ご挨拶」を済ませる

お父様が守ってきたのは、お店という建物だけではなく、ご近所の方々との「信頼関係」そのものです。
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近隣への丁寧な心配り➡ 解体工事はどうしても音や振動を伴います。しかし、事前の挨拶や徹底した養生を行うことで、ご近所様からも「あそこのお店は、最後までしっかりしていたね」と言っていただけるような、美しい去り際を目指します。
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誠実な業者が、家族の代わりを務める➡ お忙しいご家族に代わり、私たちが責任を持って現場を守ります。名古屋の堅実な商売文化にふさわしい、礼儀正しいスタッフが対応させていただきます。
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次の世代へ、前向きなバトンを繋ぐ

お店を閉めることは、決して「喪失」ではありません。お父様が大切にしてきた「誠実さ」や「おもてなしの心」は、場所を変えてもご家族の中に生き続けます。
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スッキリとした空間が、心の整理に➡ 何もなくなった広い空間に立つと、最初は寂しさを感じるかもしれません。しかし、それは同時に、新しい明日への準備が整ったという証でもあります。
誇りと想い出を持って、新しい一歩を

「父が始めた店だから、最後もきちんとしてあげたい」。その想いは、何よりの親孝行だと思います。
名古屋の歴史の一部を担ってきたその場所を、私たちが責任を持って、未来へ繋がる形に整えさせていただきます。
どうぞ、お一人で抱え込まずに、私たちの経験と技術を頼ってください。
まとめ
今回は、【亡き父が守ったお店・名古屋の歴史が詰まった場所を丁寧に畳むということ】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワース東海にご相談ください。




